第7回おきなわedu祭りを終えて 〜感謝を込めて〜

第7回おきなわedu祭りを終えて 〜感謝を込めて〜

保護者の皆さま、地域の皆さまへ

先日は、第7回おきなわedu祭りにご来場いただき、誠にありがとうございました。たくさんの温かい拍手とまなざしに包まれ、子どもたちにとっても、職員にとっても、忘れられない一日となりました。

当日は、保育園の0歳から3歳児クラスの子どもたち、学童保育、放課後等デイサービスの子どもたちが、それぞれの舞台で精いっぱいの姿を見せてくれました。大きな舞台に立つことは、子どもたちにとって決して当たり前のことではありません。

はじめは恥ずかしそうにしていた子。

練習では思うようにできず、立ち止まってしまった子。

何度も繰り返す中で、少しずつ自信をつけていった子。

一人ひとりに、それぞれの物語がありました。

本番の舞台では、そんな子どもたちが、まっすぐ前を見て立ち、仲間と共に表現し、今できる精いっぱいを見せてくれました。その姿に、胸が熱くなった方も多かったのではないでしょうか。私たち職員もまた、子どもたちの成長の大きさに、何度も心を動かされました。

おきなわedu祭りは、ただ発表をする場ではありません。子どもたちが一年を通して積み重ねてきた努力や挑戦、そして「できた」という喜びを、皆さまと一緒に分かち合う大切な機会です。

本園の独自プログラムであるテアトルeduをはじめ、キッズヨーガやダンスなど、日々の活動の中で子どもたちは多くの経験を重ねています。

できなかったことに挑戦すること。

仲間と息を合わせること。

人前で表現すること。

あきらめずに続けること。

そうした一つひとつの積み重ねが、当日の舞台の姿につながっていました。

そして、その成長の背景には、いつも子どもたちを信じ、支え、送り出してくださる保護者の皆さまの存在があります。毎日の送迎、励ましの言葉、時には不安な気持ちを抱えながらも見守ってくださったこと、そのすべてが子どもたちの力になっています。心より感謝申し上げます。

また、地域の皆さまにも、温かく見守っていただきましたこと、深く御礼申し上げます。子どもたちは、たくさんの人に応援され、拍手をもらい、自分の頑張りが誰かに届く喜びを感じたことと思います。

その経験は、これから先の大きな自信となり、人生の中で困難に出会った時にも、自分を支える力になっていくと信じています。

子どもたちは、舞台の上でただ演じたのではなく、

「挑戦することの尊さ」

「続けることの力」

「自分にもできるという喜び」

を、体いっぱいに感じてくれたように思います。

この大切な経験を胸に、これからも一人ひとりの成長に寄り添いながら、子どもたちの可能性を丁寧に育んでまいります。

改めまして、第7回おきなわedu祭りを温かく支えてくださったすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

今後とも、おきなわeduをどうぞよろしくお願いいたします。

取締役会長

保育園あがみてぃ 園長

比嘉佳代

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